【古書会館の古書即売展】かけあしガイド(東京)

東京にある3つの古書会館では、1年間に90回以上の即売展が開催されます。
それぞれの即売展について、1年に行なう回数、開催日数、目録発行の有無など、ごく簡単ではありますが、一覧表にまとめてみました。
参加店舗数については、目録を参照にして数えてあります。目録のみ参加、あるいは会場のみに参加、さらには参加店の入れ替わりなどもあり、各回によって多少の変動があります。
また所々で、参加するお店の名前が出てきますが、あくまでも私個人の好みで取り上げておりますことは何卒ご了承ください。
参加店は他にもたくさんありますので、ぜひ実際に会場へ行って確かめていただければと思います。
目録を発行する即売展は、その目録の表紙を載せてあります。

神奈川古書会館の即売展については以下をご参照ください。
神奈川古書会館の古書即売展へ行ってみよう(反町)

また古書会館以外で行なわれる古本まつりにつきましては以下の記事をご参照ください。

【古本まつり】かけあしガイド(東京)

【古本まつり】かけあしガイド(神奈川・埼玉・千葉・茨城)

2024年5月の古書即売展早見

◇2024年5月◇

【東京古書会館】神保町
城北展(3・4日)【金・土】
愛書会(10・11日)【金・土】
フリーダム展(17・18日)【金・土】
趣味展(24・25日)【金・土】
和洋会(31・6月1日)【金・土】
*5月は毎週開催です。

【西部古書会館】高円寺
杉並書友会(4・5日)【土・日】
中央線古書展(11・12日)【土・日】
BOOK & A(23~26日)【木~日】
*5月第3週(18・19日)は開催がありません。

【南部古書会館】五反田
五反田遊古会(17・18日)【金・土】
*南部古書会館の即売展は毎月1回が基本です。

東京古書会館【神保町】

東京古書会館で行なわれる古書即売展の一覧です。
2022年7月に我楽多市、2023年1月に城南展が、それぞれ休会。
淋しくなりかけましたが、2023年4月に東西吉祥会、7月に中央線はしからはしまで古本フェスタと、新たな催事がふたつ加わり盛り返しました。
2023年は14種の即売展が、計43回開催されています。
東京古書会館の場所、全体的な日程などは下記をご参照ください。
東京古書会館の古書即売展へ行ってみよう(神保町)

萬書百景市(初開催)

年1回(6月)
2日間開催(金・土)

【2024年】
6月7日(金)・8日(土)

初日10時~18時
2日目10時~17時
Web目録あり(5月下旬配信予定)

2023年の東京古書会館は、4月に「東西吉祥会」、7月に「中央線はしからはしまで古本フェスタ」と、2つの催事が初めて開催されました。
2024年もまた、新たな即売展「萬書百景市(ばんしょひゃっけいいち)」が誕生します。
会期までには今しばらく間がありますが、1月第3週に東京古書会館を訪れた際には、早くも開催予告のポスターが貼り出されていて、期待は高まります。
1月23日現在で23店舗の参加が決定しているそうです。
計36店舗が大集結した「中央線……古本フェスタ」に匹敵する勢いです。
目録はWeb目録。5月下旬発行予定とのことです。

愛書会

年6回(1・3・5・7・9・11月)
2日間開催(金・土)

【2024年】上半期
1月12日(金)・13日(土)→会期終了
3月1日(金)・2日(土)→会期終了
5月10日(金)・11日(土)→会期終了
*下半期(7~12月)の日程は分かり次第追記します。

初日10時~18時
2日目10時~17時
目録あり

「愛書会目録」表紙
『愛書』古書即売展出陳抄目

奇数月の開催。
16店舗が参加。2022年11月でじつに第410回目を迎えました。
波多野巌松堂書店の廉価放出棚はいつもにぎわいます。
目録は50余ページ。

趣味展

年6回(1・3・5・7・9・11月)
2日間開催(金・土)

【2024年】上半期
1月26日(金)・27日(土)→会期終了
3月15日(金)・16日(土)→会期終了
5月24日(金)・25日(土)

*下半期(7~12月)の日程は分かり次第追記します。

初日10時~18時
2日目10時~17時
目録あり

「趣味展目録」表紙
『趣味の古書展』出品目録抄

キャッチフレーズは「こころ躍る掘り出しもの!」
奇数月の開催。13店舗が参加。
扶桑書房の棚は、書窓展のあきつ書店と並んで人気の双璧です。
目録は40ページ前後。

和洋会

年6回(1・3・5・7・9・11月)
2日間開催(金・土)

【2024年】上半期
1月19日(金)・20日(土)→会期終了
3月22日(金)・23日(土)→会期終了
5月31日(金)・6月1日(土)

*下半期(7~12月)の日程は分かり次第追記します。

初日10時~18時
2日目10時~17時
目録あり

「和洋会目録」表紙
『和洋会古書展』出品抄

奇数月の開催。15店舗が参加。
いわゆる「黒ッポイ本」をそろえる水平書館や玊睛(きゅうせい)。
絵葉書など紙モノたくさんの吉本書店。
廉価放出の波多野巌松堂書店はこちらにも参加。
和本も多数出品されます。
目録40余ページ。カラー図版あり。

書窓展

年5回(2・4・6・9・12月)
2日間開催(金・土)

【2024年】上半期
2月2日(金)・3日(土)→会期終了
4月5日(金)・6日(土)→会期終了
6月14日(金)・15日(土)

*下半期(7~12月)の日程は分かり次第追記します。

初日10時~18時
2日目10時~17時
目録あり

「書窓展目録」表紙
『書窓会古書即売目録』

まど展の愛称でも知られます。13店舗が参加。
近代日本文学の書籍・雑誌を、廉価で大量に出品するあきつ書店。
初日朝一番の争奪合戦はなかなか壮絶です。
目録は約50ページ。カラー図版あり。
表紙の色は季節によって変わります。

ぐろりや会

年6回(2・4・6・8・10・12月)
2日間開催(金・土)

【2024年】上半期
2月23日(金)・24日(土)→会期終了
4月26日(金)・27日(土)→会期終了
6月28日(金)・29日(土)

*下半期(7~12月)の日程は分かり次第追記します。

初日10時~18時
2日目10時~17時
目録あり

「ぐろりや会目録」表紙
『ぐろりや会古書目録』

偶数月の開催。
16店舗が参加。2022年10月で第448回を数えます。
回数を計上していない即売展もありますが、通算400回を超えるのは、ぐろりや会と愛書会の2つだけではないでしょうか。
古書リネン堂の紙モノ箱はいつも面白いです。
目録は50余ページ。

紙魚之会

年2回(3・8月)
2日間開催(金・土)

【2024年】上半期
3月8日(金)・9日(土)→会期終了
*下半期(7~12月)の日程は分かり次第追記します。

初日10時~18時
2日目10時~17時
目録なし

「しみのかい」。
12~14店舗くらいの参加でしょうか。
以前は目録がありましたが、2020年以降は発行されていません。
児童書専門のみわ書房は、即売展では紙魚之会のみに参加。

下町書友会

年2回(3・12月)
2日間開催(金・土)

【2024年】上半期
3月29日(金)・30日(土)→会期終了
*下半期(7~12月)の日程は分かり次第追記します。

初日10時~18時
2日目10時~17時
目録あり

「下町古書展目録」表紙
『下町古書展』目録

毎回18店舗前後が参加。
参加店の入れ替わりが割合に多い即売展です。
下町以外のお店も数多く参加します。

城北展

年2回(4・8月)
2日間開催(金・土)

【2024年】上半期
5月3日(金)・4日(土)→会期終了
*下半期(7~12月)の日程は分かり次第追記します。

初日10時~18時
2日目10時~17時
目録なし

目録の発行がないので、参加店がつかめておりません。
即売展会場に貼り出した配置図には参加店名が記してあるのですが、覚えて帰ろうとして、いつも忘れて帰ります。

東西吉祥会

2023年初開催
年1回(4月)
2日間開催(金・土)

【2024年】
上半期には開催の予定がありません。
*下半期(7~12月)の日程は分かり次第追記します。

初日10時~18時
2日目10時~17時
目録あり

「東西吉祥会即売展目録」表紙
『東西吉祥会即売展目録』

2023年4月、東京古書会館に新しい即売展が登場しました。
「東西吉祥会」の名のとおり、東京から8店舗、京都から5店舗、大阪から2店舗、東西の古書店が集結します。
東京の古書会館での即売展に関西の古本屋さんが参加するのは、たいへん珍しいです。
過去の歴史をさかのぼれば前例があったのかもしれませんが、現状では唯一となります。
2022年7月に我楽多市が休会、2023年1月には城南展が休会。このところ寂しい知らせの相次いだ東京古書会館でしたから、新たな即売展の誕生はめでたさも一際です。
目録はB5判、155ページ。カラー図版もあり、立派な目録です。

フリーダム展

年1回(5月)
2日間開催(金・土)

【2024年】
5月17日(金)・18日(土)→会期終了

初日10時~18時
2日目10時~17時
目録なし

開催される年もあれば、されない年もあるという神出鬼没(?)の即売展でしたが、2019年からは毎年開かれています(2020年は新型コロナウイルスの影響で開催中止)。
どのお店が参加するのかは、その年の会場へ入ってからのオタノシミです。

新興展

年2回(6・12月)
2日間開催(金・土)

【2024年】上半期
6月21日(金)・22日(土)
*下半期(7~12月)の日程は分かり次第追記します。

初日10時~18時
2日目10時~17時
目録あり

「新興展目録」表紙
『新興古書大即売展略目』

半期に一度の開催。9店舗が参加。
洋装本もありますが、和本・書画・漢籍などが中心で、他の即売展とは会場の雰囲気も異なります。
目録のサイズはひとまわり大きいB5判(新興展のほか東西吉祥会と西部会館の高円寺優書会がB5判、他はすべてA5判)。
毎号100ページを超えます。図版はモノクロ。

中央線はしからはしまで古本フェスタ

2023年初開催
年1回(7月)
2日間開催(金・土)

【2024年】
まだ日程の発表がありません。
*下半期(7~12月)の日程は分かり次第追記します。

初日10時~18時
2日目10時~17時

2023年7月、初開催の即売展。
西部古書会館の「中央線古書展」はお馴染みですが、東京古書会館にも中央線がやって来ました。
東京会館では、2023年4月に始まった「東西吉祥会」に続いての新しい催事です。
参加店は中央線沿線の古本屋さんがじつに36店舗。
これだけ多くの参加店があるのは、即売展では異例の出来事ではないでしょうか。
目録は発行されません。

洋書まつり

年1回(10月)
2日間開催(金・土)

【2024年】
まだ日程の発表がありません。
*下半期(7~12月)の日程は分かり次第追記します。

初日10時~18時
2日目10時~17時
目録なし

古書会館で唯一の洋書専門即売展。
1年に1回、毎年10月の開催です。
会場すべてが洋書で埋め尽くされます。
洋書ゆえ……私は過去に2回ほどしか訪れたことがありません。
古書だけでなく新刊の販売もあります。
2023年は古書8店舗、新刊6店舗の参加がありました。

特選古書即売展

年1回(10月)
3日間開催(金・土・日)

【2024年】
まだ日程の発表がありません。
*下半期(7~12月)の日程は分かり次第追記します。

初日・2日目10時~18時
最終日10時~17時
目録あり

特選古書即売展目録2019年
『特選古書即売展出品目録抄』(図版は2019年発行号)

神田古本まつりに合わせて開催。
東京古書会館では唯一の3日開催です。
「特選」と銘打ってはありますが、すべてが高額の稀覯書ばかりとはかぎりません。
あきつ書店も参加しており、書窓展同様に廉価で放出してくれます。
目録は200ページを超えます。そのうちカラーページが100ページ以上。
立派な目録ですので、無料配布は行なわず、会場では300円で販売しています(事前申し込みの場合は切手500円分)。

*我楽多市(休会)

年2回(1・7月)
2022年7月で終了

「がらくたいち」。
残念ながら、我楽多市は2022年7月の開催をもって休会となりました。
目録最終号『さよなら我楽多市』の「お客様各位」によりますと、同人(参加店)の高齢化とコロナ禍の影響により、会の継続に必要な同人数が揃わなくなったとのことです。
同人数が確保できたら再開する予定があるとのことでもありますので、その日を待ちたいと思います。

我楽多市目録
『さよなら我楽多市目録』最終号

*城南展(休会)

年3回(2・6・10月)
2023年1月で終了

「城南展目録」表紙
『城南古書展目録抄』休刊号

16~18店舗が参加。
ミステリーをそろえる青梅多摩書房は絵葉書も大量に出品。
鉄道図書の三崎堂書店はプレートやつり革など鉄道部品の出品も。
目録は2022年10月発行号を最後に休刊。
翌2023年1月の開催をもって、城南展は休会となりました。

西部古書会館【高円寺】

西部古書会館で行なわれる古書即売展の一覧です。
2023年、古書愛好会展が高円寺優書会へと名称変更。
また、高円寺均一まつりが新たに誕生しています。
2023年は11種の即売展が、計39回開催されています。
西部古書会館の場所、全体的な日程などは下記をご参照ください。
西部古書会館の古書即売展へ行ってみよう(高円寺)

杉並書友会

年7回(1・2・5・6・7・9・10月)
2日間開催(土・日)

【2024年】上半期
1月6日(土)・7日(日)→会期終了
2月10日(土)・11日(日)→会期終了
5月4日(土)・5日(日)→会期終了
6月1日(土)・2日(日)
*下半期(7~12月)の日程は分かり次第追記します。

初日10時~18時
2日目10時~17時
目録なし

参加店は12~15店舗くらいかと思います。
同じく西部会館で行なわれる「好書会」と重なっているお店も多いようです。
各店とも廉価の雑本を多数放出。

中央線古書展

年6回(1・3・5・7・9・11月)
2日間開催(土・日)

【2024年】上半期
1月27日(土)・28日(土)→会期終了
3月23日(土)・24日(日)→会期終了
5月11日(土)・12日(日)→会期終了
*下半期(7~12月)の日程は分かり次第追記します。

初日10時~18時
2日目10時~17時
目録なし

奇数月の開催。
「中央線」と言えば、古本世界では電車ではなく中央線古書展のことを指します。
西部古書会館では老舗の即売展です。
以前は目録がありましたが、現在は発行されていません。

大均一祭

年3回(1・4・7月)
3日間開催(土・日・月)

【2024年】
1月13日(土)~15日(月)→会期終了
4月6日(土)~8日(月)→会期終了
6月29日(土)~7月1日(月)

初日・2日目10時~18時
最終日10時~17時
目録なし

全品均一価格の即売展。土・日・月の3日開催です。
初日200円均一。2日目100円均一。3日目50円均一。
もし、4日目を開催したらどうなってしまうのだろう。
学生さんには朗報です。初日と2日目には学割あり。
会計の際、学生証の提示で50%OFFになります。
大均一祭は手荷物を持ったままでも会場に入れます。
入口には荷物置き場もありますので、そこに置いておくこともできます。

西部展

年5回(3・4・7・9・12月)
3日間開催(金・土・日)

【2024年】上半期
2月2日(金)~4日(日)→会期終了
4月26日(金)~28日(日)→会期終了
*下半期(7~12月)の日程は分かり次第追記します。

初日・2日目10時~18時
最終日10時~17時
目録あり

「西部展目録」表紙
『西部古書展』出品目録抄

金曜から日曜までの3日開催。
西部会館では唯一の金曜初日の催事です。
東京会館や南部会館の即売展と初日が重なることが多いです。
どちらを先に見るか、悩ましいところでもあります。
14店舗が参加。2022年9月で第158回。
目録は黄色い表紙でお馴染みです。50余ページ。

好書会

年7回(2・4・6・8・9・10・12月)
2日間開催(土・日)

【2024年】上半期
2月24日(土)・25日(日)→会期終了
4月13日(土)・14日(日)→会期終了
6月8日(土)・9日(日)

*下半期(7~12月)の日程は分かり次第追記します。

初日10時~18時
2日目10時~17時
目録なし

杉並書友会と同じく年7回の開催。
杉並書友会同様、雑本多数。雑本漁りは面白いです。

BOOK & A

年5回(2・5・8・10・11月)
4日間開催(木・金・土・日)

【2024年】上半期
3月7日(木)~10日(日)→会期終了
5月23日(木)~26日(日)

*下半期(7~12月)の日程は分かり次第追記します。

初日から3日目まで10時~18時
最終日10時~17時
目録なし

木曜から日曜までの4日連続開催。
毎回10店前後の参加でしょうか。
BOOK & Aの「A」とは、「アート」「アンティーク」の「A」なのだそうです。
本以外にも、民芸品、おもちゃ、レコード、雑貨いろいろ並びます。

高円寺優書会

2023年6月初開催
*古書愛好会展より名称変更
年2回(6・11月)
2日間開催(土・日)

【2024年】上半期
6月22日(土)・23日(日)
*下半期(7~12月)の日程は分かり次第追記します。

初日10時~18時
2日目10時~17時
目録あり

2023年6月、それまでの「古書愛好会展」が「高円寺優書会」と名称を変更しました。
旧来の参加店に、新規参入のお店が加わり装いを一新。
今まで通り目録も発行されます。
古書愛好会時代よりサイズがひとまわり大きくなってB5判。約30ページ。モノクロ図版あり。
目録と会場販売と、合わせて15店舗前後が参加します。
西部古書会館で目録が発行されるのは、この優書会と西部展のふたつです。

「高円寺優書会目録」vol.01表紙
『高円寺優書会目録』vol.01

*古書愛好会展(名称変更により終了)

年3回(3・6・11月)
2022年11月で終了

「古書愛好会展」は上記「高円寺優書会」へと再編されて新たな催事へと生まれ変わりました。
2023年3月に愛好会展の予定がありましたが開催中止(同日の即売展は「ヴィンテージ・ブック・ラボ」へ変更)。
6月に高円寺優書会と名を変えてふたたび出発します。
古書愛好会展としては2022年11月が最後の開催でした。
第103回という歴史に幕を下ろし、高円寺優書会へと後継を託します。

「古書愛好会展目録」表紙
『古書愛好会展』出品目録抄/最終号

青札古本市

年1回(3月)
4日間開催(木・金・土・日)

【2024年】
3月28日(木)~31日(日)→会期終了

初日から3日目まで10時~18時
最終日10時~17時
目録なし

木曜から日曜までの4日間。
7、8店舗の参加。春の謝恩市。
歳末赤札古本市の姉妹展です。

歳末赤札古本市

年1回(12月)
4日間開催(木・金・土・日)

【2024年】
まだ日程の発表がありません。
*下半期(7~12月)の日程は分かり次第追記します。

初日から3日目まで10時~18時
最終日10時~17時
目録なし

木曜から日曜までの4日間。
青札古本市と対をなす即売展。
参加店は青札古本市とほぼ同じようです。
春は青札、暮れは赤札。

Vintage Book Lab(ヴィンテージ・ブック・ラボ)

年2回
(2022年=8・12月)
8月=1日のみ開催(土)
12月=Web目録からの販売のみ。会場販売なし。
(2023年=3・8月)
2日間開催(土・日)

【2024年】
第5回 3月2日(土)・3日(日)→会期終了
*下半期(7~12月)の日程は分かり次第追記します。

初日10~19時
2日目10~17時
Web目録あり

2022年初開催の即売展。
画像付きのWeb目録あり。
8月は会場販売を行ないましたが、12月はWeb目録のみの開催でした。新しい試みです。
2023年は3月と8月に開催。いずれも会場販売を行なっています。
参加店は、中央書房、千章堂書店、三暁堂、盛林堂書房、池袋ブックサービスの5店舗。
2024年3月の開催では、古本あらえみし(仙台)、ジェイルハウスブック(仙台)、阿武隈書房(いわき)と、東北から3店舗の特別参加があるそうです。
Web目録は「ヴィンテージ・ブック・ラボ」公式サイトで公開されます。

高円寺均一まつり

2023年初開催
年1回(10月)
2日間開催(水・木)

【2024年】
まだ日程の発表がありません。
*下半期(7~12月)の日程は分かり次第追記します。

初日10時~18時
2日目10時~17時
目録なし

2023年10月初開催。
西部古書会館で最も新しい催事です。
少々紛らわしいのですが、年3回の「大均一祭」(上述)とはまた別の全品均一即売展です。
10月18日(水)19日(木)の2日間。異例の平日開催でした。
初日は200円均一、2日目は100円均一です。
参加店は、古書かんたんむ、古書ワルツ、古本案内処、古書英二の4店舗と、少数精鋭でした。

南部古書会館【五反田】

南部古書会館で行なわれる古書即売展の一覧です。
2023年は3種、計9回開催されています。すべての即売展で目録が発行されます。
南部古書会館の場所、全体的な日程などは下記をご参照ください。
南部古書会館の古書即売展へ行ってみよう(五反田)

五反田遊古会

年6回(1・3・5・7・9・11月)
2日間開催(金・土)

【2024年】上半期
1月19日(金)・20日(土)→会期終了
3月22日(金)・23日(土)→会期終了
5月17日(金)・18日(土)→会期終了
*下半期(7~12月)の日程は分かり次第追記します。

初日=1階9時30分~18時
   2階10時~18時
2日目=1・2階とも10時~17時
目録あり

「五反田遊古会目録」表紙
『五反田遊古会』古書販売目録

奇数月の開催。
一回おきに参加とか、しばらく休んでまた参加とか、参加店の動きが頻繁です。
だいたい15店前後でしょうか。
目録は30余ページ。2023年11月で第163回となりました。
南部会館で行なわれる3つの即売展では、いずれも目録が発行されます。

本の散歩展

年2回(4・10月)
2日間開催(金・土)

【2024年】上半期
4月19日(金)・20日(土)→会期終了
*下半期(7~12月)の日程は分かり次第追記します。

初日=1階9時30分~18時
   2階10時~18時
2日目=1・2階とも10時~17時
目録あり

「本の散歩展目録」表紙
『本の散歩展』目録

キャッチフレーズ「サンポしながらフルホンさがし」。
参加店15店前後。
こちらも毎回、お店の入れ替わりがあるようです。
2023年10月で第55回(目録通巻62号)。
春の散歩、秋の散歩。
南部会館の即売展はすべて金曜と土曜日。ほぼ毎回、東京会館の即売展と日程が重なります。
もし初日の朝一番に行けるとしたら、どちらを選択するべきか。
難題ですが、雑本派は南部会館へ駆けつけることが多いようです。

五反田古書展

年1回(12月)
2日間開催(金・土)

【2024年】
まだ日程の発表がありません。
*下半期(7~12月)の日程は分かり次第追記します。

初日=1階9時30分~18時
   2階10時~18時
2日目=1・2階とも10時~17時
目録あり

五反田古書展目録
『五反田古書展』目録(図版は2021年発行号)

南部古書会館の1年の締めくくりの即売展です。
2019年までは半年に一度、6月と12月に開催されていましたが、2020年以降は12月のみ開催です。
2023年12月で第166回。
南部会館の即売展は、いずれも参加店の入れ替わりが多く、動静がつかみづらいです。
ゆるやかに、参加したりしなかったり、ということなのでしょう。
古書一路、アンデス書房、北上書房、古書赤いドリル、澤口書店、靖文堂書店、月の輪書林などは、南部会館で行なわれるすべての即売展に参加しています。