2011 / 2023追記

【2011年3月11日/2023年3月追記】3・11 神保町

【2011年3月11日】東京古書会館、城南展。『モダン・デザインの展開』ニコラス・ペヴスナー(みすず書房)400円、『ささくれた風景』つげ忠男(日本文芸社)600円、購入2冊。三省堂書店本店隣りの第2アネックスビル4階では、先月まで三省堂古...
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【2011年3月6日/2023年3月追記】彩の国古本まつりから新所沢へ

【2011年3月6日】昨日とほぼ同時刻の電車に乗って所沢。連日の、彩の国古本まつり。昨日は会場隈なく3時間半ほど歩きまわったのだが、その余りの分厚さと重たさが難関となって、迷った末に見送った『1920年代日本展』の図録が、案の定、未練に残っ...
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【2011年3月4日/2023年3月追記】第100回西部古書展

【2011年3月4日】西部古書会館、西部展。今回の西部展は記念すべき第100回ということで、ガレージには印刷会社からの立派な祝い花が届いていた。桃、百合、薔薇……。古本や古狸の古色を凌いで、今朝のガレージは異例に華やかなのだった。開場の直前...
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【2011年2月27日/2023年3月追記】音羽館で『真鍋博展』図録

【2011年2月27日】午後から西荻窪。森田書店は相変わらず建物と看板はそのままに鎧戸を鎖し、その向かいにあった夢幻書房はいつのまにか消滅していた。音羽館では、記憶に真新しい黄緑色の表紙が鮮やかに目に映える。一昨日、小宮山書店で見かけたばか...
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【2011年2月25日/2023年3月追記】『柿の種』など

【2011年2月25日】神保町、午前11時。田村書店の店頭で『柿の種』に迷う。寺田寅彦著、岩波文庫。これは持っているのか持っていないのか、古本屋で見かけるたびにいつも思い出せなくて混乱する1冊。200円なので買ってしまう。東京古書会館、ぐろ...
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【2011年2月21日/2023年3月追記】東急沿線古本散歩、田園りぶらりあ他

【2011年2月21日】一昨日までの1週間ばかり胃炎に見舞われて輾転と過ごす。胃痛と腹を下したほかに大した症状は出なかったが、お粥やうどんを恐るおそる食べるのが精一杯だったから、身体がふらふらする。目黒の庭園美術館で〈20世紀のポスター〔タ...
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【2011年2月11日/2023年3月追記】三木鶏郎『冗談十年』全3冊が揃う

【2011年2月11日】昨夜は友人K君の家で呑み、そのまま泊まる。目覚めると雪が降っていた。八王子から中央線に乗り、都心に向かうにつれ、雪からみぞれ、雨へと変化。東京古書会館、書窓展。あきつ書店の棚で生方敏郎の随筆集『哄笑・微笑・苦笑』(大...
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【2011年2月8日/2023年3月追記】東村山、なごやか文庫初売り大古本市

【2011年2月8日】東村山の社会福祉センターで古本市を開催しているというので出掛けてみる。東村山駅を降りて線路伝いに歩きはじめると、鎧戸を鎖した建物の庇に〈光書房〉とある。もう、疾うに廃業しているのだろう、ペンキの剝げかけた〈光〉の文字が...
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【2011年1月28日/2023年3月追記】趣味展から銀座古書の市へ行ってまた神保町

【2011年1月28日】東京古書会館、趣味展。扶桑書房の棚にて岩佐東一郎詩集『航空術』(第一書房)発見する。函欠の裸本ではあるが2000円は嬉しい。銀装堂書店の棚から佐佐木千之ちゆき『競馬放浪記』(グラフ社)500円。新橋遊吉や寺山修司にも...
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【2011年1月22日/2023年3月追記】目録注文の『恋愛満塁』を得る

【2011年1月22日】昨夜の痛飲につき、朝、半醒半覚。しかし、悠長にノビている暇はない。即売展三角形の締めくくり、今日は中央線古書展がある。西部古書会館、11時着。先陣の混雑が過ぎ去ったことを幸いに、ふわふわと書架を徘徊。しょぼつく目玉に...