2010 / 2022・23追記

【2010年12月11日/2023年2月追記】杉並書友会からブロードウェイを経て古書感謝市、『山の本屋の日記』

【2010年12月11日】西部古書会館、杉並書友会。チロル帽というのだったか、羽根飾りのついた帽子、それをいつもかぶって、髭面で、温厚そうで、茶色い紙巻き煙草を嗜好される。朝一番の即売展で必ずお見かけするご常連のお一人なのだが、今日、そのチ...
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【2010年12月10日/2023年2月追記】書窓展、国立近代美術館、ふたたび神保町

【2010年12月10日】東京古書会館、書窓展。いちどでよいから、即売展をこの自分一人で独占してみたい……。会場入口の傍らに身構えて10時の開場を待ちながら、開け放たれた扉の向こう、まだ誰にも荒らされていない新雪のような書架を見遣るとき、誰...
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【2010年12月7日/2023年2月追記】国立・みちくさ書店『あめりか写真紀行』

【2010年12月7日】久しぶりに国立へ。みちくさ書店で『難波田龍起詩集』を見かける。過去の古書目録をおさらいしていてこの書名を見かけ、難波田龍起が詩を書いていたことを知ったのは、つい最近のことだ。価格、2500円。安くはないが、みちくさ書...
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【2010年12月3日/2023年2月追記】田村書店にて『左川ちか全詩集』

【2010年12月3日】早朝、豪雨があったが、9時頃になると風雨は収まり日が射しはじめる。西部古書会館、西部展。最初に、松山文雄『新しい漫画、童画、版画の描き方』を確保して、それから『小さい新聞社』と『電力』岩波写真文庫を2冊(各210円)...
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【2010年11月27日/2023年2月追記】中央線古書展、都丸支店、まんだらけ

【2010年11月27日】いつもより30分ほど早く高円寺に到着。今日は中央線古書展。西部古書会館の門はまだ閉まっていて、ガレージの棚や平台もまだ空っぽ。すぐに室内から店主たちが現われて、紐でくくった本の束を、手際よく並べ始めた。会館の前にた...
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【2010年11月26日/2023年2月追記】五反田遊古会で『岩波写真文庫目録』など

【2010年11月26日】南部古書会館、五反田遊古会。1階で名取洋之助写真の岩波写真文庫『アメリカ人』200円。石川欣一『随筆世界の春』(春光社)100円。それを買ってどうするつもりかと思うのだが200円だったので通叢書の『をどり通』小寺融...
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【2010年11月19日/2023年2月追記】巌松堂図書の閉店謝恩セール

【2010年11月19日】東京古書会館、趣味展。開場一番、頑張って扶桑書房の棚に突進。しかしやっぱり弾き出される。雑誌『宝石』を次々と抜き取っては抱え込む先鋭に、横からちょんと肩をつついて「あんまり抜かないでよ」と、茶々を入れている人がいる...
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【2010年11月13日/2023年2月追記】高円寺の好書会など

【2010年11月13日】本日も晴天。西部古書会館、好書会。午前9時45分、ガレージの廉価本を漁る面々はざっと3、40人。たぶん親子だと思うのだけれどいつも二人組で参上する親子鷹、一昨日のささま書店でも見かけた小父さん、作務衣を引っかけて終...
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【2010年11月12日/2023年2月追記】三鷹の古書上々堂など

【2010年11月12日】所用を済ませ、午後4時過ぎ、三鷹の下連雀の八幡神社。神社の境内で御手洗いを拝借して、それから駅南口から続いている商店街へと歩を進めれば、古書上々堂が見えてくる。意外にも、三鷹の町で古本屋に入るのはこれが初めてなのだ...
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【2010年11月11日/2023年2月追記】ささま書店で『谷中安規の夢』

【2010年11月11日】今日は一日、ごろ寝に専念する決意でいたのだが、天気は良いし、やっぱりむずむずする。さて、どこへ行こう。荻窪、ささま書店へ。美術展の図録を集めた棚に『谷中安規の夢』(松濤美術館他)が出現している。刹那、どよめくが、糠...