2010 / 2022・23追記

【2010年10月30日/2023年2月追記】西部古書会館の古本博覧会

【2010年10月30日】台風接近中。高円寺にさえ辿り着くことができれば、あとはどうなっても、すべての交通が麻痺してもかまわない。東京競馬の開催は延期になったようだが、即売展はおそらく、古書会館の屋根が吹き飛ばされでもしないかぎりは大丈夫だ...
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【2010年10月29日/2023年2月追記】神田古本まつりと特選古書即売展

【2010年10月29日】10時、神保町。神田古本まつり。3日目の朝ともなれば、青空掘出し市は割合に閑散としている。一介の客にとってはこれくらいの人出が頃合なのだが、昨日はずっと雨降りで丸潰れになったはずだから、参加店の店主としては売上げの...
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【2010年10月27日/2023年2月追記】第51回神田古本まつり

【2010年10月27日】神田古本まつり、初日。西端(神保町駅A1出口)から出発して、右手の店頭棚と左手の露店とをきょろきょろしながら歩く。しばらくは手ぶらの漫歩。岩波ブックセンター脇の路地まで進んで、最初の1冊、『松本竣介』朝日晃(日動出...
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【2010年10月23日/2023年2月追記】『めらし宿』、南川潤、ウェッジ文庫

【2010年10月23日】高円寺、好書会。ガレージにて『めらし宿』という不思議な題名の本を見る。著者、宇佐美省吾の名は聞いたことがない。電気新聞に連載された随筆を集めたものだそうだが、その〈電気新聞〉の響きがピリッとアンテナをふるわせた(よ...
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【2010年10月22日/2023年1月追記】『早起』とか『へそくり問答』とか

【2010年10月22日】曇り。9時半、五反田。古書会館への角を曲がると、駐車場の屋根の上で2匹の白猫が逢引していた。本の散歩展。1階は『国鉄繁昌記』青木槐三を皮切りに5冊。『笑の泉』昭和30年9月特別号「風流奇談百家選第8集」の目次を見る...
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【2010年10月17日/2023年1月追記】新宿展、古書店街、中野ブロードウェイ

【2010年10月17日】御茶ノ水駅から坂を下ると、駿河台下のバス停に、荒川土手行きの都営バスが停まっていた。ここから、どこをどう走って荒川土手まで辿り着くのか、一瞬、飛び乗ってみたい衝動に駆られる。それは一瞬であって、やはり土手よりは古本...
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【2010年10月12日/2023年1月追記】佐藤書房にて『夢野久作の日記』

【2010年10月12日】八王子古本まつりは、ビアンキ・作/藪内正幸・絵『くちばし』(福音館書店)100円。絵本1冊。古本まつり会場のユーロードから程近い佐藤書房では『夢野久作の日記』と遭遇。今まで、目録や古本屋で何度か見かけた際の売価はい...
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【2010年10月8日/2023年1月追記】石川善助作品集、こつう豆本、池袋モンパルナス展図録

【2010年10月8日】東京古書会館、城南展。背表紙の破れかかった本にすうっと吸い寄せられると、松川二郎『不思議をたづねて』だった。夏の京王百貨店古書市で見かけた1冊とは違って函付ではないし、美麗でもないけれど、京王では5000円の値が付い...
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【2010年10月1日/2023年1月追記】西部展、穴八幡宮の早稲田青空古本祭、五反田アートブックバザール

【2010年10月1日】今週は東京古書会館の即売展は開催ナシ。その代わり、西部会館と南部会館に加えて早稲田で古本市が始まるので、変則三角形が現われる。天気は恢復したようなので、一気に3か所を歩きまわりたい。出だしは高円寺の西部古書会館。西部...
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【2010年9月25日/2023年1月追記】中央線古書展、ささま書店、ブックオフ

【2010年9月25日】曇天で、半袖では寒いほどの風が吹く。季節の急転だ。暑くても寒くても古本だ。西部古書会館、中央線古書展。菅原通濟の種々の随筆集は、即売展ではよく見かけるのだが(印象で言えば毎回必ず)、函入りの頑丈な本ならなんとなく見送...