2011 / 2023追記

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【2011年10月3日/2023年5月追記】穴八幡宮の早稲田青空古本祭

【2011年10月3日】《早稲田青空古本祭》第26回/チラシ早稲田穴八幡宮、青空古本祭。空気はひんやりと肌寒く、日向が懐かしい季候となった。馬場下町の交叉点から参道の階段を登る。登り切って、善男善女ならば、まず神殿に参るだろう。だが境内の古...
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【2011年9月26日/2023年5月追記】『いらっしゃいませ』など

【2011年9月26日】新橋古本まつり、初日。銀座線新橋駅の階段を昇り切ると、行く手には青と白の縞々屋根のテントが見える。テントの下には古本がある。躰の中がふつふつと、栓を抜いたばかりの炭酸水のように泡立って、早足に。取り掛かってすぐ、ユー...
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【2011年9月24日/2023年5月追記】『酒通』『青春日記』『落第読本』など

【2011年9月24日】西部古書会館、中央線古書展。9時半には会場に到着。こうして開場待ちの列の尻っぽに取りつけば、私も一丁前の書痴のように見えるのだろうか。まずガレージが開門、なんとなく今日はいつにも増してハリキリの心構えでもあったのだが...
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【2011年9月23日/2023年5月追記】紙魚之会と五反田遊古会

【2011年9月23日】紙魚之会と五反田遊古会。効率よくまわるならば9時半開場の五反田から、さらに雑本派なら無論のこと五反田を優先すべきなのだが、秋の紙魚之会はわが即売展探訪の原点であり、今日からまた新たな一年という謂わば元旦であり……など...
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【2011年9月16日/2023年5月追記】和洋会で『どきゅめんと筑豊』

【2011年9月16日】東京古書会館、和洋会。虔十書林の棚からコバルト叢書の石黒敬七『万国女性博覧会』(昭和22)500円と、改造社新鋭文学叢書の龍胆寺雄『放浪時代』(昭和5)2000円。古書ふみくらの棚では、上野英信『どきゅめんと筑豊』(...
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【2011年9月10日/2023年5月追記】趣味展、古書店街、大均一祭

【2011年9月10日】趣味展。土曜日の東京古書会館の、客もまばらな朝10時、扶桑書房の棚に赴けば落ち穂がひとつ、武野藤介の戦前のコント集『不正乗客』(民族社/昭和14)800円、のんびり拾う。紅谷書店の棚からは新書判『女は女』小倉清太郎(...
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【2011年9月4日/2023年5月追記】明大前の篠原書店

【2011年9月4日】12時、京王線の下高井戸駅。豊川堂書店を訪れるも日曜は定休日だった。引き返し、踏切を渡って日大通りにあるはずのドラマ赤坂書房は消滅していた(相変わらず2000年版の『全国古本屋地図』をあてにして歩いている)。駅前の灰皿...
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【2011年9月3日/2023年5月追記】高円寺から八王子へ

【2011年9月3日】西部古書会館、杉並書友会。ガレージより川上宗薫『女人禁制の本』(ベストセラーシリーズ/昭和45)100円。室内会場では『日曜日』第1巻第2号/昭和26年10月(雄鶏社)350円。初見の雑誌。A5判の薄冊だが、表紙は横山...
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【2011年9月2日/2023年4月追記】『東京都古書籍商業協同組合機関誌』とかライトノベルとか

【2011年9月2日】東京古書会館、愛書会。雑誌を集めた棚に『東京都古書籍商業協同組合機関誌』という小冊子が十数冊並んでいる。舌を嚙みそうな誌名が示すとおり一般向けの内容ではないようだが、即売展でお世話になっている東京古書組合の機関誌である...
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【2011年8月31日/2023年4月追記】所沢で岩谷選書

【2011年8月31日】所沢、彩の国古本まつり、初日。今回は探訪を見送ろうかとも思っていたのだが、当日になればもそもそと動いてしまう。11時、会場着。1階で『日本おみくじ紀行』島武史(ちくま文庫)300円と、『窓は敲かれず』水谷準(岩谷選書...