2011 / 2023追記

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【2011年8月28日/2023年4月追記】『古本年鑑』を買い逃す

【2011年8月28日】朝、別冊太陽『古書遊覧』をめくっていたら、巻末の読物記事のなかで山下武氏が古典社の『古本年鑑』を紹介している。1933年から35年にかけて3冊が刊行されたらしいのだが、そのうちの2冊までを昨日の好書会で見かけた。たし...
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【2011年8月27日/2023年4月追記 】好書会、あいおい古本まつり

【2011年8月27日】西部古書会館、好書会。ぶっくす丈の棚にて『中野実集』現代ユーモア文学全集第2巻(駿河台書房)と、『随筆北海道』山下秀之助編(青磁社)、どちらも500円。『随筆北海道』は北海道にまつわる随筆を集めたアンソロジーで、隣り...
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【2011年8月26日/2023年4月追記】岩波ブックセンターで新刊書

【2011年8月26日】東京古書会館、書窓展。けやき書店の棚に旺文社文庫の内田百閒がずらりと並んでいた。そこから2冊、『王様の背中』と、平山三郎『実歴阿房列車先生』、各500円。それでおしまい。あきつ書店からも零冊だ。会場入口のショーケース...
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【2011年8月19日/2023年4月追記】東京古書会館の喫煙所の椅子に初めて座る

【2011年8月19日】10時、御茶ノ水駅を降りると豪雨。傘は持っていたが、古書会館まで歩くあいだにズボンはびしょ濡れ。ぐろりや会。何も見つからずに一巡。今日は手ぶらで終わるかと、それでも二巡。だいぶ抜き取られて、すっかり隙間の生じた棚、斜...
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【2011年8月11日/2023年4月追記】渋谷大古本市で『汽車土瓶』や『珍味を求めて舌が旅をする』など

【2011年8月11日】東急東横店8階催物場、渋谷大古本市。教養文庫の牧逸馬は2100円の高値が付いていたり、新書判で登場するのはやっぱり『はだか随筆』だったり、通叢書の花園歌子『芸妓通』6000円……、最初の1冊に当たらぬまま、上を見て下...
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【2011年8月7日/2023年4月追記】齋藤昌三、東郷青児、徳川夢声など、ささま書店で散財

【2011年8月7日】西部古書会館は、ブック&Aと称する初登場の催事。木曜から日曜まで、4日間の連続開催というのは珍しい。今日は最終日なので、売るほうも買うほうも、会場はのどかな雰囲気である。『赤色診療簿』なる婦人科医の随筆集をのどかに買う...
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【2011年7月30日/2023年4月追記】リブロ池袋本店夏の古本まつりから神奈川古書会館初探訪

【2011年7月30日】リブロ池袋本店夏の古本まつり、初日。9時50分、開場10分前に池袋着。一旦駅の外へ出て、道路側から西武別館の入口へ。入場待ちの指定場所へ赴くと、艶消しの黒っぽい行列が延びている。ただならぬ迫力に満ちているようであり、...
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【2011年7月28日/2023年4月追記】重たい本の購入をためらう

【2011年7月28日】9時55分、新宿。京王百貨店の入口へ行くと、結構な人数が開店を待っている。みなさん古本なのかと思ったら、そういうわけではないようで、開店早々お菓子売り場へ直行する人もいるようだ。7階に上がって、東西老舗大古書市。朝一...
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【2011年7月23日/2023年4月追記】東成社のユーモア文庫を2冊

【2011年7月23日】西部古書会館、中央線古書展。車庫の廉価本から久野久『火山及び火山岩』(岩波全書)。いくら150円だからと言って、あるいは著者の名が上から読んでも下から読んでも山本山みたいで珍しいからと言って、なぜ火山が必要なのか、自...
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【2011年7月22日/2023年4月追記】五反田遊古会で『詩とメルヘン』創刊号

【2011年7月22日】南部古書会館、五反田遊古会。1階、階段口の隅の平台に『こどものとも』や『キンダーブック』に混じって『詩とメルヘン』が何冊か並んでいた。いつ頃の号だろうと見てみると、おや、創刊号が出てくる。10年前なら小躍りする場面な...